
この夏,イギリスのロンドンで開催されるパラリンピックに,平成16年度上柴東小学校卒業で現在は慶応大学2年の,高桑早生(たかくわ さき)選手(20歳)の出場が決まりました。高桑選手は小学生時代から短距離走が得意で,本人も走ることが大好きだったそうです。6年生の時の親善運動会では,学校代表として練習に励んでいましたが,大会直前の練習で足に痛みをおぼえ,出場はできませんでした。
その後,中学ではテニス部に入りましたが,高校生になってから本格的に陸上を始めたそうです。そのきっかけは,母親から勧められた,パラリンピック選手,佐藤真海著の「ラッキーガール」という本でした。高桑さんはこの本で佐藤真海選手の生き方に感動し,触発され,自分の新たな生きる道を見いだしたそうです。
ロンドンパラリンピックは8月29日開会式,9月9日閉会式の予定で開催されます。高桑早生選手は日本代表として,100M,200M,,幅跳びの3種目に出場するそうです。母校上柴東小学校の卒業生の活躍を児童・職員みんなで応援しています。是非,思う存分悔いのない競技をしてきて欲しいと思います。
6年生の卒業文集で高桑さんは,「私はこの学校でたくさんのことを学びました。これからも,たくさんのことに挑戦していきます。」と語っています。大きな夢に向かい挑戦し続ける高桑選手の姿は,きっと上柴東小の後輩達に,夢や希望,勇気や生きることの素晴らしさを伝えてくれるものと思います。 ご活躍をお祈りいたします。応援しています。