月曜と火曜は,昼休み終了のチャイムが鳴ると清掃の時間になります。水曜から金曜は朝の会が終わると清掃の時間になります。清掃開始のチャイムが鳴ると,子ども達は学級の班ごとに決められた自分たちの清掃場所へ急いで向かいます。どの子も,どの子も自分たちの清掃場所へ向かうと,班長やリーダーを中心に役割分担を確認し,廊下の担当,教室の担当,階段の担当,流しの担当,トイレの担当,外掃除や花壇等も,ほうきではく子,ぞうきんでふく子などなど,それぞれが手際よく,きれいにしていきます。きれいに磨きます。
4月から,学級担任はじめ,全職員で,子ども達に役割と分担,それぞれの担当場所ごとの具体的な清掃方法を,言って聞かせて,して見せて,やらせてみて,試行錯誤しながら,根気強い指導を繰り返し,繰り返し行ってきたたまものと思います。日々の反復活動を通して,子ども達は知らず知らずのうちに,掃除の意味やねらいを体得し,よき習慣となり,併せて,共に生きることへの,義務や責任,助け合いや教え合い,自己と他者との関係を社会性を学ぶものと思います。自主的な清掃活動は子ども達の成長にとって実に大きな意味を持っていると思います。
ご家庭でも是非,子ども達に清掃の大切さを体験的に学ばせていただきたいと思います。