(1)「教育は人なり」
…教育に最も大切なものは人間性であり、人と人とのよりよい信頼関係を作ることができるかどうかによって、その成否はかかっている。「会話は言葉のキャッチボール・対話は心のキャッチボール」…対話が変われば組織は変わる。
(2)学校教育目標の具現化のため、「子供たちにとって何がベターなか」を判断基準に教育活動を進めていく
…働き方に無理なく持続可能かどうか、安全対策が十分できているか等を考える。
…今までの常識を疑って、新しい常識をつくり、その常識を正解にする努力をする
(3)「教師は授業で勝負」(授業は一期一会)
…その日の、その時間の授業は、子どもにとって一生に一度しかない、二度と戻らない時間であることを常に意識し、1時間1時間の授業を大切にする。
…授業中、子供たちと本気で向き合い、積極的にかまう。
…知・徳・体のバランスのとれた学力を身に付ける。
…実生活で役立つ力、教科横断的な視点に立ってオーセンティックな授業をおこなう。
(4)心理的安全性の確保をする。
…職員室でも教室でも、いつでも、誰に対しても、安心して発言できる環境こそ人を伸ばす原動力となる。
…指導の場面では、まず傾聴し、内政させ、最後に前向きになれる一言を入れる。
…小さな変容に気付き、積極的にほめることで、自己肯定感を高める。
(5)積極的な生徒指導を行う。
…小さなことも見逃さず指導し、改善状況を見届ける。
…先手を打つことが早期対応・早期発見につながる。
…対応に迷ったら、学年主任→生徒指導主任→管理職に必ず相談する。自分の判断だけでは先走らない。「報告・連絡・相談」体制の徹底
…教職員全員が協力し、機動的に対応できる組織及び生徒指導体制を構築する。
(6)特別ではない特別支援教育を全教職員で実践する。
…「必要な時に」「必要な場」で学べる環境を整える。
…徹底的にかまうことで、一人一人の特性を知り、ベターな方法が見つかる。
(7)実践的な校内研修を通して、教師としての資質能力・指導力をみがく。
(8)働き方改革を推進する。
…教育課程の見直しや業務の削減等に取り組くみ、心身の健康を意識した教職員の働き方を積極的に推進する。
…子供にとって何がベターなのか、教育的効果があるものとそうでなものとを見極め、教育活動のスクラップ&ビルドを積極的におこなう。
(9)学校・家庭・地域がつながる教育活動の推進
…学校教育活動を積極的に情報発信し、家庭・地域との信頼関係を確立する。
…教育相談体制を充実させ、家庭と連携して子どもを育む。
…学校運営協議会(コミニュニティスクール)やPTA活動等、家庭・地域とともに子どもたちの健全育成に努める。
…幼稚園や保育園、中学校等との連携