
卒業を控えた6年生が,下級生との交流を通して,
下級生のお世話をし,面倒をみることで,
心和む思い出づくりや上級生としての自覚を高める
よい機会となっています。
ドッジボールや鬼ごっこ,なわとび,遊具などで,
一緒に遊んだりすることで,上級生としての振る舞いや
下級生への思いやり,気遣いなどが自然と体得され
年上の者としての自覚が知らず知らず身につく機会となります。
また,第2図書室では,大型絵本を使って,
下級生のクラス順に本の読み聞かせの会を行います。
本の選定や朗読の練習,下級生へのお知らせ,
聴き方や並び方の指示まで,全て6年生が自分達で行います。
人の世話をする,人の役に立つ,人に喜んでもらうことの
素晴らしさ,準備や気遣いの大変さ,
それらを通して得られる自らの喜び,などなど
子ども達にとって,目には見えないけれど
子ども達の心に確かに根付くものを学ぶ一時になっています。