
3月22日(金)に卒業を迎える6年生へ,校内の至る所に,
それぞれの学年や先生から,思いを込めた掲示物が飾られ,
卒業する6年生をお祝いする雰囲気に包まれています。
「ふっかちゃん」の右の掲示(6年全クラスの廊下に掲示)は,
5年生全員が6年生一人一人にインタビュー取材し作成したものです。
①6年生としてがんばったこと, ②在校生へのメッセージ,
③取材しての感想が記されています。
5年生が6年生一人一人から直接,6年生としての思いや考え,行動,
努力した意思などを聞くことで,先輩から後輩へ大切な何かが伝わり,
上柴東小の心のバトンが,確かにつながり続けるものと思います。
下段の2枚の写真は,6年生がお世話になった身の回りの「物」への
感謝の気持ちを表した言葉で埋められています。鉛筆,消しゴム,
ランドセル,ノート,メガネ,通学帽子,上履き・下履きのくつ,
机,椅子,机の中のケース,靴箱,教室,学校,などなど
普段は意識をしていない「物」に意識を向け,心を向け,
口を利かない「物」の声を聞き,感謝の気持ちを持つことは,
子どもの心に,豊かな感性と想像力を生み,
身の周りの物,全てに対する,情感を伴った知性を育てる
機会になるものと思います。
そこに,心の豊かさ,心の自由も生まれるものと思います。